FLASHは絶対にもっと楽しくなる

フューチャリスト宣言」を山手線で読みながら、オープンソースマインドに対する感動を噛み締めつつ出社。そんな高揚した気分で日課のblogチェックをすると、自分がリスペクトしてやまないFLASHer/ASerの方たちが、Twitterにて熱い論議を交えたという事実を知る。「日本のFlash界も、もっとオープンに行こうよ」という声が皆さまから発せられていて、目の奥の辺りがジンジンしてきた。

自分も英語ソースの翻訳くらいなら少しは貢献できるかなぁとか考えてみる。まずはアカウントだけ取得して放置してあったTwitterに挑戦。…するつもりが、どう考えても今の自分が、皆さまにお友達申し込みをする状況としては、あまりにも恥ずかしい。そこで、ひとりでTwitterしてみると、なんとも微妙な気分。侘び寂の境地とはこういう心象を指すのでしょうか?

何はともあれ、日本のFlash界が確実に、より望ましいベクトルへシフトして行くことを確信した一日でした。